太陽光発電

2019年10月 4日 (金)

太陽光発電 鶴ヶ島 9月分

September
図 1. 鶴ヶ島 9月分のデータ
昨年の同月のデータを青の線で示した.(クリックで拡大可)


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図 2. 月ごとのデータ比較
発電量の年変化を示した.(クリックで拡大可)

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図 3. 連続データ(クリックで拡大可)

概況 今月は,台風13号から18号まで6個の台風が発生した.
関東に大きな被害をもたらした15号は,5日に南鳥島近海で発生し,北上するにつれて発達した.
9日には関東近海で955 hPa にまでなりその勢力を保ったまま上陸した.
その結果,千葉では最大瞬間風速57.5 m/sの強風が吹き,長期にわたる停電・断水など大きな被害がでた.
しかし関東では晴れた日が多く,発電量もそれに比例して多めの数値となっている.

気象庁発表の “9月の天候” では,
北・東日本を中心に高気圧に覆われて晴れた日が多かったため,北日本と東日本日本海側では日照時間がかなり多く,
北日本太平洋側と東日本日本海側では降水量がかなり少なくなりました.とまとめている.

また,気温に関しては,暖かい空気が入りやすかったことや,北・東日本を中心に高気圧に覆われて晴れた日が多かったため,
全国的に気温が高く,北・東・西日本でかなり高くなりました,と記述している.
この傾向は図1からも見ることができ,厳しい残暑が続いたことがわかる.


総発電量 438.4 kW h. 予想値の1.231倍.
総日照時間 143.9 h.  平均値の1.233倍.

2019年9月 3日 (火)

太陽光発電 鶴ヶ島 8月分

August
図 1. 鶴ヶ島 8月分のデータ
昨年の同月のデータを青の線で示した.(クリックで拡大可)

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図 2. 月ごとのデータ比較
発電量の年変化を示した.(クリックで拡大可)

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図 3. 連続データ(クリックで拡大可)

概況 
7月下旬の梅雨明け以降に続いた晴れた天候を反映し,上旬の発電量が多かった.

しかし,中頃になると非常に大きな台風10号の影響の為.発電量は減少した.
台風10号の強風域は最大直径1800km にもなった.

その後も,低気圧や前線の影響で天候が変動し,発電量もそれを反映している.
気象庁発表データでは,“この時期としては曇りや雨の日が多かった”と表現されている.

連続データより,先月の梅雨の影響が発電量の大幅減少となっている事が再確認できる.


総発電量 503.9 kW h. 予想値の1.194倍.
総日照時間 187.3 h. 平均値の0.980倍.

2019年8月 2日 (金)

太陽光発電 鶴ヶ島 7月分

July
図 1. 鶴ヶ島 7月分のデータ
昨年の同月のデータを青の線で示した.(クリックで拡大可)


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図 2. 月ごとのデータ比較
発電量の年変化を示した.(クリックで拡大可)


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図 3. 連続データ(クリックで拡大可)

 

概況 今期は梅雨らしい日が続き,関東の梅雨明けは29日.平年より8日遅く,昨年よりは30日遅くなった.
昨年の短さも記録的であったが,今年は更に日照不足の日が続いた.日照不足の農作物への影響も心配されている. 

発電量も極端に減少し,自然エネルギーの不安定さを示す例となった.連続データにも表れた大きな落ち込みは,
当然ではあるが,これまでに見ないものとなっている.

気象庁発表の 7月の天気 を以下に引用した.

東・西日本の気温は低くなりました。
オホーツク海高気圧からの冷たい空気が流れ込んだことや梅雨前線の影響で曇りや雨の日が多かったことから、東・西日本の気温は低く、東日本では7月としては12年ぶりに低温となりました。

東・西日本太平洋側の降水量はかなり多くなりました。
梅雨前線が本州の南岸付近に停滞することが多かったことや台風第5号、第6号の影響で、東・西日本太平洋側の降水量はかなり多くなりました。

北・東日本日本海側を除いて全国的に日照時間は少なく、西日本太平洋側ではかなり少なくなりました。
梅雨前線やオホーツク海高気圧からの湿った気流の影響で、北・東日本日本海側を除いて全国的に日照時間が少なく、西日本太平洋側ではかなり少なくなりました。

総発電量 374.5 kW h. 予想値の0.818倍.
総日照時間 76.6 h. 平均値の0.634倍.

2019年7月 1日 (月)

太陽光発電 鶴ヶ島 6月分

June
図 1. 鶴ヶ島 6月分のデータ
昨年の同月のデータを青の線で示した.(クリックで拡大可)

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図 2. 月ごとのデータ比較
発電量の年変化を示した.(クリックで拡大可)

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図 3. 連続データ(クリックで拡大可)


概況 関東での入梅は7日頃と報道されている.その前後で,天候も気温も大きく変化し,体調管理など難しい月となった.
九州四国地方は,最も遅い入梅となったが,その後に集中豪雨が続くなど,相変わらずの異常気象現象が続いている.

今期は5年ぶりに降水量の多い梅雨となった.それを反映してであろうが,発電量は6月としての最低値となった.
利根川水系のダム貯水量は,平年水準を越えていることから,渇水の心配はないかも知れない.

来月の長期予報を見ると,半ば過ぎまで曇天予報である事から,発電量は期待できないであろう.

総発電量 452.5kW h. 予想値の1.040倍.
総日照時間 135.5 h. 平均値の1.173倍.

2019年6月 1日 (土)

太陽光発電 鶴ヶ島 5月分

May
図 1. 鶴ヶ島 5月分のデータ
昨年の同月のデータを青の線で示した.(クリックで拡大可)


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図 2. 月ごとのデータ比較
発電量の年変化を示した.(クリックで拡大可)


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図 3. 連続データ(クリックで拡大可)


概況

今月は晴れの日が多く,発電量はこれまでのデータの平均値に近いものとなった.
気温の変動は凄まじく,20日以降は,真夏日,酷暑日となる日があった.
夜も熱帯夜となり,今月も体調管理が難しい月であった.

この天候により,“主に東京向けに野菜を作っていることで有名な神奈川県三浦市の畑に巨大なサニーレタスが出現.
(中略)規格サイズを超えたため市場に出せないレベルになってしまったというのだ.
ブロッコリーも気温の上昇に伴って成長しすぎてしまい,なかにはやけどを起こしているものもあるため,
商品としては約3分の1が廃棄処分となってしまう”という記事が報道されていた(0530 テレ朝 News.)

太陽光パネルの温度上昇による発電効率の減少が20日前後に見られるようにも思えるが,詳細な解析を行うための基礎データが取れていない.

総発電量 619.2kW h. 予想値の1.116倍.
総日照時間 235.4 h. 平均値の1.308倍.

2019年5月 1日 (水)

太陽光発電 鶴ヶ島 4月分

April
図 1. 鶴ヶ島 4月分のデータ
昨年の同月のデータを青の線で示した.(クリックで拡大可)

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図 2. 月ごとのデータ比較
発電量の年変化を示した.(クリックで拡大可)

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図 3. 連続データ(クリックで拡大可)


概況 今月の総発電量571.4kW hは平均的な値であった.

総発電量 571.4kW h. 予想値の1.190倍.
総日照時間 211.4 h. 平均値の1.227倍.

2019年4月 1日 (月)

太陽光発電 鶴ヶ島 3月分


March

図 1. 鶴ヶ島 3月分のデータ
昨年の同月のデータを青の線で示した.(クリックで拡大可)


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図 2. 月ごとのデータ比較
発電量の年変化を示した.(クリックで拡大可)


Continuous
図 3. 連続データ(クリックで拡大可)


概況

気象庁発表 3月の天気 で,その特徴は以下のようにまとめられている.

 気温が全国的に高く、東・西日本ではかなり高くなりました。
 日照時間は、(北日本日本海側と東日本太平洋側を除き)ほぼ全国的に多くなりました。
 降水量は、北日本と東日本太平洋側で少なく、沖縄・奄美では多くなりました。

鶴ヶ島では,3月としては最少の発電量になった.

農水産省発表 野菜の生育状況及び価格見通し では,平年より気温が高かったことにより
生育が良好であったことが報告されている.主な産地での日照が十分であったことも関係しているであろう.


総発電量 490.7 kW h. 予想値の1.127倍.
総日照時間 191.9 h. 平均値の1.110 倍.



2019年3月 1日 (金)

太陽光発電 鶴ヶ島 2月分

February
図 1. 鶴ヶ島 2月分のデータ
昨年の同月のデータを青の線で示した.(クリックで拡大可)

Monthbymonth
図 2. 月ごとのデータ比較
発電量の年変化を示した.(クリックで拡大可)

Continuous
図 3. 連続データ(クリックで拡大可)

概況 大雪にはならなかったが,関東南岸を通過する低気圧の影響などで日照時間が短くなった.その結果,発電量も平均値を下回る結果となった.

20日に発生した台風2号は24日には925hPa,50m/sにもなり2月の台風としては観測史上最強の台風となった.寒暖差も大きく,変動の激しい2月となったが,全体としては暖冬傾向と言われている.
https://tenki.jp/forecaster/takumi_sato/2019/02/28/3805.html

暖冬の影響は白菜の価格に影響を及ぼし,「供給量は前年よりも多かった一方で,例年よりも暖かかったため鍋物を食べる機会が減り,需要が前年よりも少なくなったため」相場が下がったと報道されている.

個人的には,乾燥した天気ゆえに,露地野菜の流通量は減ったように感じた.

総発電量 384.1 kW h. 予想値の1.030倍.
総日照時間184.6 h.  平均値の0.999倍.

2019年2月 1日 (金)

太陽光発電 鶴ヶ島 1月分

January
図 1. 鶴ヶ島 1月分のデータ
昨年の同月のデータを青の線で示した.(クリックで拡大可)

Monthbymonth
図 2. 月ごとのデータ比較
発電量の年変化を示した.(クリックで拡大可)

Continuous
図 3. 連続データ(クリックで拡大可)

概況 昨年の降雪による発電量の減少に対し,今年は12月12日以降降水量が31日まで実質0 mm と,天候に大きな差があった.この天候により発電量は,平均的な値となった.

湿度の低下で,インフルエンザの流行,ときがわ町の堂平山での山火事など関連するニュースが多かった.

28日には,住宅用太陽光発電システムから発生した火災などに関する報告書が,消費者庁により公開された.

この報告に関して NHK ニュースの中では,自己点検を行っている家庭は少ないと報じていた.パナソニックのホームページでは,発電量の変化を確認しろという記述があるのみで,具体的な手順は書かれていない.

電気設備に不慣れな人には,設備の点検は無理な作業とも言えよう.沖縄宮古島のメガソーラー施設でも,風力発電に比べてメンテナンスが少ないことがメリットとしてあげられていた.今後,必要な点検をどのように行うのかが研究課題となった.

総発電量 442.9 kW h. 予想値の1.175倍.
総日照時間236.7 h.  平均値の1.363倍

2019年1月 5日 (土)

太陽光発電 鶴ヶ島 12月分

December
図 1. 鶴ヶ島 12月分のデータ
昨年の同月のデータを青の線で示した.(クリックで拡大可)

Monthbymonth
図 2. 月ごとのデータ比較
発電量の年変化を示した.(クリックで拡大可)

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図 3. 連続データ(クリックで拡大可)

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図 4. 年ごとのデータ比較
平均値を青,標準偏差を点線で示した.(クリックで拡大可)
注意: グラフの縦軸の下限は 0 ではなく 4000 kWh である.

概況 
昨年の12月に,12月は安定した発電量が得られている,と書いたが,今年は最低の発電量であった.

気象庁発表の12月の天候の特徴 でも,「気圧の谷の影響を受けやすかったため,北日本日本海側と東日本太平洋側および西日本は日照時間がかなり少なかった.」とまとめられている.

図4に,これまでの6年間の年間総発電量を示した.その平均値5563kWhを青の点線で示した.標準偏差は±285 kWh である.

日々の変動は大きく感じるが,年間を通じての周期性に改めて感心する.この変動の中に,しかし,人間由来の要素がどれだけあるのか,非常に心配ではあるが.

総発電量 323.8 kW h. 予想値の0.928倍.
総日照時間227.7 h.  平均値の1.030倍.

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